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外貨預金vs外貨FX お得はどっち?

2008年05月11日

目次


    外貨預金と外貨FXを比較してみよう
    手数料が安い
    金利について
    平日24時間リアルタイムで取引ができる
    満期がない

外貨預金と外貨FXを比較してみよう


    こちらでは外貨FXはいかに外貨預金より有利かを説明していきます。

    まずは外貨定期預金と外貨FXをご覧ください。

      外貨定期預金 FX
      為替手数料 片道0.5〜1円 片道0〜0.1円程度
      売買時間 金融機関の定める時間帯 24時間取引OK
      中途解約 不可 いつでも売買可能
      金利受取日 満期終了後 毎営業日※
      最初の取引方法 「買い」のみ 「買い」「売り」両方可
      保障 預金保険対象外 信託保全制度あり

        ※金利受取日はFX業者のルールに拠ります。金利受取日が毎営業日は、わたしの愛用口座『セントラル短資FX』などが代表にあげられます。

    この表にさらっと目を通すと 外貨定期預金と比較してFXにはこんな利点があることがわかります。
      利点@ 手数料が安い。
      利点A 金利が毎日反映される。
      利点B 平日24時間リアルタイムで取引ができる。
      利点C 満期がない。
      利点D 信託保全制度のあるFX業者で取引すれば万が一業者が破綻しても資産は保護される。
    次の項目からはこれらの比較や利点をこまかく検証していきます。

手数料が安い

    手数料の違いを比較

      まずは利点@ 手数料が安い ことについてケーススタディで

      もっと詳しく比較してみましょう。


      100円/ドルで1万通貨取引した場合

        外貨預金 外貨FX
        必要資金 100万円 1万円〜※
        往復手数料 1万〜2万円※ 0〜1000円※

          ※銀行、FX業者により異なる。


      外貨預金では、レート100円/米ドルのときに、1万通貨

      取引をするために、往復手数料が1万円〜2万円かかります。


      つまり、金利を考慮せずに簡単に計算すると

      外貨預金にて為替レートが100円/米ドルのときに、

      100万円でアメリカドルを1万通貨買って

      利益をだすためには1ドル102円以上にならなくてはなりません。


      外貨FXをやっていて思うのですが、

      1万通貨の取引で2万円以上の利益をだすのはかなり大変なことです。。

      これはなかなか初心者にはできないことです。もしそれができたら

      それはビギナーズラックだったと思っておいたほうがよいでしょう。

      たとえそのビギナーズラックが外貨預金で訪れて、

      為替レートが2円20銭有利なほうへ動いたとします。

      しかし、外貨預金でたとえば往復手数料2万円引かれて

      しまえば、手元に残るおかねは2千円。

      でも、外貨FXだったら手数料は往復で高いところで千円です。

      ですので、手元に残るお金は・・・2万1千円。


      結果は歴然です。

    外貨FXはいくらからはじめられるのか?

      さて、外貨FXでは少額資金からはじめられるという魅力があります。。

      これはなぜかというと、前記事でチラッとふれた『レバレッジ』

      てこの原理を使って取引ができるからなんです。

      FXの正式な名前は『外国為替証拠金取引』です。

      この証拠金で取引する・・

      それがFXが少額資金からはじめられる秘密の一つなんです。


      たとえば、上表のように、100万円分の米ドルを1万円の証拠金(保証金)

      をFX口座に入金しておけば取引することができます。


      しかし、これは実際には初心者には難しい取引で、現実には

      だいたい取引したい額の1/2〜1/3の証拠金(保証金)を

      FX口座に入金して取引を行うことになります。


      すると、外貨預金では為替レート100円/米ドルのときに

      1万通貨買うためには、100万円の資金が必要ですが、

      外貨FXでは現実的には30万円〜50万円の資金で取引が可能という

      ことになります。


      さらに、資金が少なければ、何も1万通貨も取引する必要はなく、

      1000通貨単位で取引すれば、1回の取引は3万円〜5万円で

      取引可能という計算になります。

      (実際にわたしもこの1000通貨単位の取引が多いです)

      この1000通貨単位で取引できるFX業者は実は少数派です。

      これについてはおすすめのFX業者で詳しく紹介していますので、

      そちらを参考にしてください。



金利について


    外貨定期預金は原則として中途解約できません。

    金利がつくのは、満期時点のみです。


    しかし、外貨FXでは毎日金利が反映されます。

    (FXではこの金利をスワップ金利、スワップポイント、、などと

    いいます)

    FX業者によっては決済取引をしなくてもこの金利分だけ

    毎日任意で出金できるところがあります。

    わたしが中長期運用で愛用しているFX業者は決済しなくても

    金利だけ出金できるところばかりです。

    このシステムによって貯まった金利でさらに取引ができ、

    複利運用が可能になります。

    長期の運用ではこの複利運用をすることが大前提になってきます。

    外貨FXが外貨預金より有利であることがここでもよくわかります。

    複利運用についても別記事で紹介しています。長期運用される場合は

    必須の項目になりますので必ず目を通してください。


平日24時間リアルタイムで取引ができる


    24時間リアルタイム取引がなぜメリットになるのでしょうか??

    外貨FXでは相場が動いていればリアルタイムの取引が可能なので

    絶好のタイミングで注文を出すことができます。


    しかし外貨預金の取引価格は1日一回、午前10時に公表される

    『仲値』に基づき決定されます。

    つまり為替レートを見ていて今売りたい、今買いたいと思っても

    外貨預金では翌朝の仲値発表まで待たなければならない、

    ということになります。


    その間に為替相場が大きく変動することは多々あります(笑)

    やはり、昨日のあの時点で決済できていれば・・・・と

    思ってしまうのが普通の心理です。

    しかし、外貨FXではその『仲値』に左右されることなく、

    自分の意思で取引するタイミングを決めることができるのです。


満期がない



    さて、FXには満期がありません。これもメリットになります。

    外貨定期預金では決められた満期日が預入れ日より

    円高・ドル安だったら、損失が発生する可能性もあります。

    しかし、外貨FXでは満期がないため、決済はいつでもできるのです。

    つまり、現時点で為替差損が発生していても、為替差益が出るまで、

    リスク管理をきちんとおこなえば何ヶ月、何年先でも持ち続ける

    ことができます。

    リスク管理さえしっかししておけば毎日の為替の値動きに

    神経質になることなく、ゆったりと冷静な取引ができます。

    このリスク管理についても別記事で紹介しております。

    わたしの中では

     リスク管理ができないならばFXはやっていはいけない

    です。


    しかし、これさえできれば使う予定が決まっていないお金を

    年利1%以下の金利の口座で無駄に眠らせることはなく、

    年利10〜20%の運用が可能になるのです。

    そのリスク管理は難しいかというと実はそうではない。

    ぜひ、リスク管理の記事も目を通して、そして、実行してください。

    なにはともあれここである程度の知識を身につければ

    あとは行動するだけです。

    そして新しい世界を体験してお金が殖える仕組みを一緒に

    つくりあげていきましょう♪

    【世の中の原理原則】お金は知識と仕組みのある人に集まります。


赤いお花の箇条書きBlogranking参加しています。

posted by sa-chi21 | | Comment(0) | TrackBack(0)
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